セカンド・ハーベスト・ジャパンの活動について
セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)の活動は、大きく4つの柱で成り立っています。(下図参照)
炊き出し活動:毎週土曜日に上野公園で多くのボランティアの皆さんのご協力の下、路上生活者を対象に温かい食事の提供を行っています。
ハーベストパントリー:食品パッケージの送付や浅草橋倉庫での引き渡しなどを通して、生活困窮者個人に直接食品を提供する活動です。
フードバンク活動:2HJの主要な活動です。食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフードバンク活動を行っています。セカンドハーベスト・ジャパンは、日本初のフードバンクです。
政策提言活動:日本におけるフードバンクの発展のために、さまざまな場所で2HJの活動についての啓蒙活動、講演などを行っています。また、2008年と2009年の夏には全国各地でフードバンクに関する説明会を行うフードバンクキャラバンを行いました。
支援提供企業・個人
- 食品製造メーカー
- スーパーマーケットなどの食品小売企業
- 農家・農業法人
- 学校(生徒が食品を持ち寄るフードドライブを行う学校からも多くの食品寄付をいただいています)
- 個人
支援対象者
現在2HJが主に支援しているのは、
- さまざまな理由で親と一緒に暮らすことができない子供たちの暮らす児童養護施設
- 失業により路上生活を余儀なくされている人々
- 家庭内暴力等の理由から一時保護施設(シェルター)に避難している女性や子供
- グループホーム等で共同生活を送る生活の糧を持たない単身女性
- シェルターに避難している出稼ぎ外国人女性
- 低所得の母子家庭世帯
- 身よりのない高齢者世帯
これらの人々以外でも、生活に困っている人々を幅広く支援します。
