2009.06.15

ボランティア・インタビューその1

2HJでは、金曜と土曜の活動に参加しているボランティアの方へのインタビュー・リレーを行っていきます。第1回目は金曜と土曜のボランティア活動で、レギュラーとして大活躍されている渡邉能幸さんです。


元校長先生は何事も『楽しく』がモットー

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通称「先生」の渡邊能幸さん(69歳)は9年前に退職する前、都内の校長先生をしていました。37年間に及ぶ教員生活ではニューヨークの補習校に勤めたこともあります。
そんな渡邊さんが2HJを知るきっかけとなったのは、2008年4月に放映されたテレビ朝日のニュース番組でした。

 2HJのボランティアとして一番初めに行った活動は、スタッフでかつての教え子でもある配島さんに同行した食品配送でした。
その後、食品を施設に届ける活動も行いました。そして今、渡邊さんは毎週金曜日の炊き出し準備と土曜日の炊き出し活動に参加しています。
金曜日は一日中、野菜を切り、土曜日は他のボランティアがスムーズに活動できるよう作業場をセットアップしたり、食品や道具の扱い方などの「おじいちゃんの知恵」を伝授したりしています。

 「誰かのために役立つことができる上、新しいことを学びながら、教育の世界以外のさまざまな人達に出会えて楽しい」と渡邉さんは嬉しそうに語ります。
そしてより多くの人々が「共生」の心を持って、お互いに助け合うことができればと願っています。そのためには、「ボランティア活動も『楽しく』行うことが大切」と渡邊さんは言います。

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 「フードバンクの全国ネットワークを広げていきたい」——かつてからの思いを胸に、先日、渡邉さんはフードバンク山梨設立に向けた会合を参観しました。
都内の企業から寄付された食品を山梨側に届けると、その思いに応えるかのように、帰りの車は現地で贈られたジャガイモやカブなどでいっぱいになりました。
全国にフードバンク・ネットワークを確立していくことに加え、ドライバーの確保や増車など、2HJの課題はいろいろあるものの、若いリーダー達が育つ姿を温かく見守る渡邊さんの夢は膨らみます。

その他の土曜のボランティアの声はこちらをご覧ください。

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