2008.01.29

ハーベストパントリーの新年の目標:重量を増やすこと

ハーベストパントリーは休暇の間に2,000キロ以上重量が増えました!この大幅な増量は、学校のフードドライブで寄付された缶詰食品や保存食によるものです。

昨年12月、東京にある6つの学校のおかげで、ハーベストパントリーに人々の関心や善意、そして何千品もの食料が集まりました。アメリカン・スクール・イン・ジャパン(ASIJ)は750キロ、東京韓国学校(TKS)は500キロ、西町インターナショナルスクールは300キロ以上、キャンプ座間ミドルスクールは250キロ、カナディアンアカデミーは280キロ、そして清泉インターナショナルスクールは200キロの食料をそれぞれ集めました。

「生徒たちが地域社会に積極的に貢献するのはすばらしいことです。それによって彼らは、自分たちの日常生活と日本の困っている人たちの生活とを結びつけて考えることができるのです。また、自分たちが地域社会にポジティブなインパクトを与えられることにも、改めて気付くことができます。」と、セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)の理事長チャールズ・マクジルトンは言います。

今回、TKSは前年の2倍の量の食糧を集めました。小学生たちがやる気を起こすようにと、先生たちは持ち込まれたそれぞれの食品と引き換えに抽選券を配り、フードドライブの終了時に3名の当選者を選びました。さらに、2,000品以上の食糧を集めた生徒たちへのご褒美として先生たちがダンスも披露しました。

KST students
写真:東京韓国学校

「生徒たちは、2HJに食糧を寄付したことを楽しい思い出として捉えています。誰かの生活にプラスの変化を生じさせることで、結果的には自分たちもいい気分になることができるのです。これは何よりもすばらしいことです。」とTKSで教師を務めるマーク・バレンズさんは語っています。

食料を必要とする人たちを支援して6年目となるASIJでは、集まった食糧の重量は相当なものでした。「750キロの食糧を2HJのトラックに積むのは、ルービックキューブを解くようなものでした。」と同校中等部で教頭を務めるミーガン・ペイビーさん。「集まった莫大な量の食料と、ASIJの全4部門が共同体として共に活動したこと、これが今年のハイライトでした。」

ASIJ students
写真:ミーガン・ペイヴィ

ASIJではそれぞれの部門の生徒会が食糧を集める方法を決定しました。中等部のスチューデント・リーダーシップ・チームは学級対抗のコンテストを開催しました。優勝したのはハリス先生の学級です。「全員がベストを尽くしました。食べ物のない人たちのことを考えて、彼らが休暇中に食べる食料があればいいと思いました。私たちは誰もが他人を思いやるべきなのです。」とは同学級の生徒13人の言葉です。

フードドライブの実施は簡単です。以下は、学校、クラブ、組織、スポーツチーム、その他のコミュニティ・グループなどでフードドライブを成功させるためのポイントです。

文章:kmh

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