2007.03.06

ニュー スキン ジャパンが贈ってくれた時間と寄付金

「セカンド ハーベスト ジャパン(2HJ)について初めて知ったのは、3年ほど前にフジママスというレストランで食事をしていたときです。」こう語るのは、ロバート. S. コンリーさん。パーソナル・ケア製品や栄養補助食品を取り扱っているグローバル企業の一つである ニュー スキン ジャパンの社長を務めています。フジママス(2HJの長きにわたる支援者)で2004年に使われていた割り箸の包み紙には、日本における飢餓の状況や2HJに関する情報が印刷されていました。こうすることによって、お客さんが食事をしながら飢餓や2HJに関する情報を得られるように、ちょっとした啓蒙活動を行っていたのです。「素晴らしいアイデアだな、と思いました。その包みを家に持って帰って、机の上に置いて時々眺めていました。ですから、自分の子供たちの通うAISJ(アメリカン・スクール・イン・ジャパン)の行事で、チャールズ(マクジルトン、2HJ理事長)と初めて会ったときには、すでに2HJの活動ことを知っていました。」

コンリーさんは、ある土曜日の午後に、ニュー スキンの会員や社員と一緒に上野公園での炊き出しを手伝い終わった後にこう語りました。「私たちニュー スキンが行っている社会貢献活動では、”子供たちのために、より良い世界を創る”活動をしている団体への支援に積極的に取り組んでいます。2HJの活動はこの私たちの考えによく当てはまります。」なぜなら、ホームレスには2HJが提供する食料の約20%のみが届けられ、その他の大部分は、女性のためのシェルターや孤児院および貧しい家庭に届けられているからです。「私たちが日本で支援している団体は3つありますが、そのうちの1つが2HJです。もう1つは、子供たちを悩ます遺伝皮膚病の研究を行っている北海道大学です」と、コンリーさんは説明してくれました。

ニュー スキン ジャパンから参加されたボランティアの一人である山田美香さんは、ニュー スキン ジャパンと2HJがお互いにうまく関われるようにさまざまな調整をする一方、ご自身もこれまでに何度もボランティア活動をされています。社会貢献活動について伺ってみると次のように語ってくれました。「ニュー スキンビジネスに関わっていると、社会貢献活動はとても身近で大切な事だと実感します。なぜなら、私たちの会社や製品と関わった人たちが、より豊かになるよう人々に尽くすという理念「 Force for Good 」を実践すべく、日々誠実に努力しているからです。」既に、「ニュー スキン ジャパン Force for Good 基金」から2HJに1,800万円(月150万円)が提供されています。

また、ニュー スキン ジャパンは、財政的な支援だけでなく、日本で食料に困っている人に2HJが食べ物を提供できるように、ディストリビューター(会員)や社員がボランティア活動に参加することも奨励しています。ニュー スキン ジャパンから参加したもう1人のボランティア、コートランド・ピアソンさんは、500食以上を野宿者に提供する活動を手伝った後、今回の経験により「2HJの活動に関心を持つ人に対して感謝の気持ちで一杯になったし、またボランティアへの関心を持つ人がもっと増えなければならないと感じた」と語ってくれました。ニュー スキン ジャパンのような企業は、コミュニティに建設的な影響を与えています。
「一人ひとりの力は限られますが、それが集まると大きな影響を与える事ができる。セカンド ハーベストの活動と出会い、現状を知るだけでも、その一歩が始まるのだと感じています。」先述の山田さんの言葉です。

Nu Skin Japan group

上野公園での給仕に笑顔で参加するニュー スキン ジャパンのボランティア
「東京に住んでいますが、このような活動に参加したのは今回が初めてです。とてもよい経験になりました。」(吉田明美さん、ニュー スキン ジャパンのディストリビューター)

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