2011.10.19

NPOサポートセンターにて講演しました!「これ(=フードバンク)を仕事にしたら、きっと幸せになれる」 10/18

10月18日、NPOサポートセンターよりご依頼いただいて、渉外部長の黒澤剛(くろさわ・つよし)と、ボランティアの米倉広美(よねくら・ひろみ)が、フードバンク活動について講演させて頂きました。当日は、2007年に放送された「ガイアの夜明け」のビデオもご覧いただきました。2時間の講演のうち、1時間は質疑応答ということで、参加者の方から、熱心な質問が相次ぎました。ボランティアの米倉に対しては、「被災地まで運転するのは重労働だが、それでも続けている理由は何か」といった、働く意義についての質問がありました。また黒澤に対しては、「(最初)ボランティアだったのに、仕事にした理由は何か」といった質問がありました。

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NPOサポートセンターで講演する黒澤(右)と米倉

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黒澤は、幼少時から、食べ物を残さないよう、家で厳しい躾を受けたこともあり、食べ物を残すことや、食べ物を無駄にすることに対して問題意識を持ちながら成長してきました。大学を卒業し、食品関係の仕事に就き、しばらくしてからボランティアでセカンドハーベスト・ジャパンに携わるようになりました。最初にボランティアに行ったとき、ホスピスに食べ物を配達したそうですが、配達し終わって、トラックに乗り込み、出発して、ふとバックミラーをみると、ホスピスの人たちが「ありがとう〜」と、ずーっと手をふってくれていたそうです。それを見て、黒澤の目から、どっと涙がこぼれました。黒澤が、セカンドハーベストのボランティアから、”食べ物を(食品会社などから)受け取ってありがとうと言われ、食べ物を渡して、またありがとうと言われる。これ(=フードバンク)を仕事にしたら、きっと幸せになれる”と実感したのは、まさに、その瞬間だったのです。

 

 

 

 

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