全ての人に、食べ物を
食べきれずに食料を捨てる人がいる陰で、その日の食事にも事欠く人々がいる。ホームレスやDV(家庭内暴力)から逃れた被害者、移住労働者、そして困弱者しているお年寄りなど。Second Harvest Japanは、生活に困っている人々と彼らの支援団体を食を通じてサポートしている特定非営利活動法人(NPO)です。 飽食の国日本で、想像を絶する数の人々が飢えと無禄ではない毎日を送っている、という事実に少しでも心動かされるなら、私たちと一緒に、食の不均衡をいま一度考え直してみませんか。
名前が変わりました!
「Second Harvest Japan」とは、 旧「フード・ボート」の新しい名前です。組織もそこで働く人々も同じです。
名前だけが変わりました
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Latest News
2009.06.15
ボランティア・インタビューその1
2HJでは、金曜と土曜の活動に参加しているボランティアの方へのインタビュー・リレーを行っていきます。第1回目は金曜と土曜のボランティア活動で、レギュラーとして大活躍されている渡邉能幸さんです。
元校長先生は何事も『楽しく』がモットー
通称「先生」の渡邊能幸さん(69歳)は9年前に退職する前、都内の校長先生をしていました。37年間に及ぶ教員生活ではニューヨークの補習校に勤めたこともあります。
そんな渡邊さんが2HJを知るきっかけとなったのは、2008年4月に放映されたテレビ朝日のニュース番組でした。
2HJのボランティアとして一番初めに行った活動は、スタッフでかつての教え子でもある配島さんに同行した食品配送でした。
その後、食品を施設に届ける活動も行いました。そして今、渡邊さんは毎週金曜日の炊き出し準備と土曜日の炊き出し活動に参加しています。
金曜日は一日中、野菜を切り、土曜日は他のボランティアがスムーズに活動できるよう作業場をセットアップしたり、食品や道具の扱い方などの「おじいちゃんの知恵」を伝授したりしています。
「誰かのために役立つことができる上、新しいことを学びながら、教育の世界以外のさまざまな人達に出会えて楽しい」と渡邉さんは嬉しそうに語ります。
そしてより多くの人々が「共生」の心を持って、お互いに助け合うことができればと願っています。そのためには、「ボランティア活動も『楽しく』行うことが大切」と渡邊さんは言います。
「フードバンクの全国ネットワークを広げていきたい」——かつてからの思いを胸に、先日、渡邉さんはフードバンク山梨設立に向けた会合を参観しました。
都内の企業から寄付された食品を山梨側に届けると、その思いに応えるかのように、帰りの車は現地で贈られたジャガイモやカブなどでいっぱいになりました。
全国にフードバンク・ネットワークを確立していくことに加え、ドライバーの確保や増車など、2HJの課題はいろいろあるものの、若いリーダー達が育つ姿を温かく見守る渡邊さんの夢は膨らみます。
その他の土曜のボランティアの声はこちらをご覧ください。
Latest Event
2008.11.19
チャリティーコンサート2008
来る2008年12月23日(火)に横浜ユニオンチャーチにてチャリティーコンサートを今年も開催します!
No Hunger for the Holidays (お腹のすくことのない休日)と題し、一流の声楽家・オルガニストの方たちにさまざまな楽曲を演奏していただきます。また、理事長チャールズ・マクジルトンの娘のメアリーちゃんも演奏してくれます。どうぞ皆さま、是非お時間を作っていただき当日足をお運びいただければと思います。
日にち:12月23日(火)
時間:16時開場、16時半開始
会場:横浜ユニオン教会(神奈川県横浜市中区山手町66-2)
前売り券:2000円
当日券:2500円
お問い合わせ:03-3838-3827(セカンドハーベストジャパン)